私たちの作った健康味噌

四季を通じて、3度の食事に欠かせないといってもいいほどの味噌ですが、大豆からこだわって昔ながらの製法というものはスーパーでみかけることはありません。

 

冬ならば豆腐にネギ、春になればサヤエンドウ、夏にはミョウガ、そして秋になるとカボチャ、サトイモなど、みそ汁は我が家の味でもあり、おふくろの味でもあります。長い年月をかけて親しまれてきました。近頃は、塩分のとりすぎで高血圧を招く心配があるということでダイズ18リットルに9リットルの塩でつくっていたものを、7リットル、5リットルへと減らしていきました。いわゆる減塩というものです。

 

以前には3年味噌に4年なしと教えられていて、3年目がいちばんおいしくて4年になると栄養価がなくなるとのことでした。3年待ちたいところなのですが、我が家では1年ねかせて2年目には食べてしまっています。カルシウムを添加することで栄養価を高めています。

 

手作り健康味噌のいいところは、自分で栽培している無農薬のダイズを贅沢に使うことができることです。かなりの手間がかかるうえに、有機無農薬のダイズということになれば、高級品ということもできます。様々な食品添加物の心配をしなければいけない中、そういった心配をしなくていいことが、精神的な健康にも繋がっていきます。

 

自分の子供達にも安心して食べさせることができるということも大事です。現在の食環境では、特に自然のままのものは入手が難しいので頑張って作っていきたいです。